『再スタート』
空白の数ヶ月を経て、愛優再始動です。
わがままな奴隷を温かく受け入れてくださったご主人さまに改めて感謝致します。
さて、久しぶりのご調教(調教になるの?)はご主人さまの過去のSMプレイについて根掘り葉掘りお聞きすることから始まりました。
アナルの良さを熱く語ったご主人さま。(笑)
個人差はあるけど、Sさまの喜びは射精ではないこと。(これ、まゆは目からウロコでした!)
そして『着エロ』の意味。(笑)(なぜか『着信』の『着』と思っていたためどういう意味でこの言葉を使用するのか全く分かっていなかった私。)
まるで、子どものなぜなにのように、『ねぇねぇ、ご主人さまぁ。それって何?これってどゆこと??』と質問責め。(笑)
えっちな内容ではありましたが、おもしろ楽しくお話ししてたんですが、何の話をしてた頃か分かりませんが、『ねぇねぇ、ご主人さまぁ。ご挨拶の格好してお話し聞いていい?(^^)』とスイッチを自ら入れ始める私。
ご主人さまへのご挨拶。
それは、服を脱いでM字開脚をし、自分の大事なところを開いてご調教をお願いするという恥ずかしい行為です。
実は私、このご挨拶が大好きです。
これをするとすぐにスイッチが入ってしまいます。
ローターを出すようにご主人さまに言われ、ク○に触れるか触れないかの寸止めを繰り返すご指示。
『体がビクビクするでしょ?^^』とご主人さま。
『アナルとマ○コの間にローターあててみて。』『どう?』
言われた箇所にローターを持っていきました。
なんだかじわじわとくる気持ちよさです。
『これ好きかもぉ・・・』と私。
もう下のお口はダラダラです。
遂にお口にローターを突き立ててしまいました。
すぐには動かさず、頭のなかではご主人さまにご披露です。
こうなると私はどんどん崩壊してしまい、またそれをよくご存知のご主人さまは
『ほら、もっと脚開いて。いやらしく腰振って。』と乗せてくれます。
そして指示されてもいないのに四つんばになってローターを咥えたぉま○こを差し出して
『あぁんっ、まゆのお股いやらしいよぅ』と恥ずかしい発言を始めてしまいました。
するとまたご主人さまが煽りを入れてくれます。
『まゆの変態マ○コだろ。』『はい、変態ぉま○こ気持ちいいです。』
『それに淫乱だ。』『はい、異物を突き刺して喜んでいる淫乱ぉま○こです。』と普段は死んでも言えない恥ずかしい言葉を連発。
どうしてこんなふうになってしまうのでしょう。
最後はもうイキたくてイキたくて、ご主人さまに懇願してク○でイカせてもらいました。
@まゆ×××
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