新人奴隷・愛優のための主・Yによる書き下ろし指導書

※ご注意※
本作には性的描写が含まれています。
18歳未満の方もしくは上記の表現が苦手な方は閲覧をご遠慮くださいますようお願い致します。
 愛優の乳房に冷とした感触があった。
 「乳輪の直径は4.5cmです」
 メイドが測って記録しながら主人に伝えている。
メイドが乳首を擦り始めた。
 「この位でよろしいですか?」とメイド。
 「まだだ、もっと完全に硬くしろ」と主人。
 更に2分程乳首を擦ったところで、
 「その位で良いだろう、測ってみなさい」
 「ハイでは。0.6cmでございます」とメイドが伝えた。
 「まずまずだな。次だ」
 と主人が次を測るように命令した。
目隠しをされている愛優には自分が何をされているか全く分かっていなかった。
次、と言われたメイドが愛優の目隠しを外した。
側面から映しているモニタには、愛優の乳首が勃っているのがハッキリと分かる映像が映し出されていた。
そして性器を映しているモニタには、愛優のクリ○リスに物差しを当てて長さを測っているところが映し出されている。
縦横の大きさを測り、色はピンク、と伝えていた。

 「次だ。クリを勃たせろ」
 主人も少し興奮しながら命令している。
5分程クリを擦った。
 「よし、測ってみろ」と主人。
 長さをメイドが言い終わると
 「そのままクリの皮を剥け」
 と更に興奮した主人が命令している。
 「この位でよろしいでしょうか?」とメイド。
 「ダメだ、完全にクリの頭を露出させるんだ」と主人。
 「分かりました。ではこれでよろしゅうございますね?」とメイド。
 「よし、それで良いぞ。では付け根から先端までの長さは?」と主人。
 「ほ~~」と歓心している。
 「では折角なので、そこに置いてある針(髪の毛ほどの太さ)で剥き出しているクリの先を突いて表情を観察しなさい」
 と主人が嬉しそうに命令した。
メイドはクリの先端を針先で僅かに触れるか触れないか程度に間隔を空けて突き始めた。
針先がクリに触れる度に愛優は、苦痛とも歓喜ともどちらとも区別のつかない表情を浮かべていた。
10回、いや20回以上繰り返した後、
 「ではそろそろ次だ」
 と主人が命令した。
メイドがま○このビラビラを左右に開き、長さと色を報告した。
 「こちらも綺麗なピンクのま○こだな」
 と主人が呟くように言った。
 「処女膜が見えているな。折角だ、撮っておきなさい。処女で居られるのも今夜が最後だからな」
 と嬉しそうに言っている。
 「そうだ、すみれ。明日の儀式の準備は整っているだろうな?」
 と主人が聞いている。
 「儀式、でございますか?」と聞き返した。
 「明日の、愛優が大人になる儀式の事だ!」と主人。
 「それならば最高のセッティングを御用意してございます」とメイド。
 「そうか、それはご苦労だったな。期待しているぞ」
 「では次だ」

 アナルのシワの部分を左右に両手で開き、薄いシワは消えた状態になっている。そして、
 「ご主人様、どうぞ」
 とメイドが言っている。
主人は少し先が丸まった鉛筆を持ち、アナルのシワに触れながら
 「ひと~~つ、ふた~~つ、み~~っつ・・・」
 と一つ一つのシワに触れながら数を数えていった。
全て数え終わると、少しだけ開いているアナルの穴に鉛筆の芯を少し差し込んで、穴の入り口だけをクルクルと3周程した後で
 「ここも見事に綺麗だ」と言って
 「今日の検分を終了する」と告げた。
 それはこの屋敷に入って最初の調教が終わった事を意味した。
 「では、ゆっくりと風呂に浸かって今日の疲れを癒しなさい」
 と主人は告げた。そしてすみれに向かって
 「愛優へ今夜と明日の説明をした後に、私の部屋に来るように」
 と言って風呂場を後にした。
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