愛優の夢
愛奴　愛優の調教（更新メチャ不定期）

　すっかりご無沙汰しちゃってる間にすっかり春めいてきましたね。＾＾♪

　さて、先週からスタートしました『愛優への指南書』について少しお話ししたいと思います。
　
　これはご主人さまと再スタートしてから、お互いの私生活が多忙となり、すれ違いが続きなかなか調教が進まなかった頃にご主人さまが新たに考案してくださった全く新しい調教法でした。
『愛優への指南書』冒頭にも書いてあるとおり、ご主人さまの手による完全オリジナルで私のためだけに綴ってくださったものです。
そのことが本当に嬉しく、今はまだ第１章の第１節しかアップできていませんが、実はこの指南書けっこうなボリュームで(笑)これを一人でコツコツと書き上げてくれたご主人さまのご苦労を思うと、『私だけが楽しむなんてもったいない！！ホームページを見てくださる皆様にもお見せしたい！！！』と、私が熱望し半ばわがままを言って公開のお許しをいただいた次第です。

　ご主人さまはいつも私の文章を褒めてくださいますが、ご主人さまだってなかなかのものです！(年の功？笑)

ご主人さまはあくまでも私への教科書との位置づけでこれを作ってくださったので、私はこれを読んで何かを学ばなければならないわけで、ご主人さまに満足いただけるような何かを習得できるのかどうか不安いっぱいですが(汗)皆様と一緒にお勉強していきたいと思っています。
主への賛辞も受け付けてますよ～♪
よろしければコメント欄またはＢＢＳにてお声をお聞かせくださいね♪
主がというより、私が泣いて喜びます。(笑)


＠まゆ×××

『再スタート』

　空白の数ヶ月を経て、愛優再始動です。

　わがままな奴隷を温かく受け入れてくださったご主人さまに改めて感謝致します。

　さて、久しぶりのご調教（調教になるの？）はご主人さまの過去のＳＭプレイについて根掘り葉掘りお聞きすることから始まりました。

　　アナルの良さを熱く語ったご主人さま。（笑）　
個人差はあるけど、Ｓさまの喜びは射精ではないこと。（これ、まゆは目からウロコでした！）
そして『着エロ』の意味。（笑）（なぜか『着信』の『着』と思っていたためどういう意味でこの言葉を使用するのか全く分かっていなかった私。）

　まるで、子どものなぜなにのように、『ねぇねぇ、ご主人さまぁ。それって何？これってどゆこと？？』と質問責め。（笑）


　えっちな内容ではありましたが、おもしろ楽しくお話ししてたんですが、何の話をしてた頃か分かりませんが、『ねぇねぇ、ご主人さまぁ。ご挨拶の格好してお話し聞いていい？(^^)』とスイッチを自ら入れ始める私。

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　『愛優（まゆ）誕生♪』

　ご主人さまにお仕えして2日目。
この日、私はご主人さまから『新しい名前』というプレゼントをいただきましたぁ♪♪

　愛しくて優しい、と書いて“まゆ”と読むのだそうです。

　とってもステキなお名前！（●＾o＾●）ﾎｸﾎｸ
名前の由来がまたすごくステキで･･･いずれご主人さまにご説明いただこうと思ってますが。（ご主人さま、お願いねっ♪）
何だか私にはもったいないくらいです。


　そして、この夜の調教では『ご挨拶』と『見られる快感』を教わりました･･･。

　『部屋の明かりを消して、カーテンを開けなさい』
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　『これって運命？』

　実はこの日、ご主人さまとお話しする前に私は別のお方とお話ししていました。
そのお方にオ○ニーの指示を受けてました。
私は言いなりになって、『今こんなカッコしてます』『こんなになってます』とありのままをお伝えしていただけなのですが、思いのほかお相手の方が興奮してくださって。(笑)
そして、大満足してお休みになり、それはそれでとても嬉しかったのですが、私はそのまま寝入ることができない状況で。。。(恥)

　そんな時に私を、しかもご指名で待っててくださったのが、ご主人さまでした。
チャットは好きでよく覗いてたんだけど、ご指名されたことは初めてだったのでとても嬉しかったのを憶えています。
でも正直、お部屋に入るのを躊躇いました。
だって、当時の私はご主人さま以外の方に、おま○こにバイブを咥えさせられすっかり高ぶった身体を持て余していたから･･･。
それってあまりにも失礼じゃあないですか！(>_<)
でもお話ししたいっ！
･･･自分にとっても甘くまた嘘のつけない私は、ご主人さまの優しさに甘え、訊かれてもいないのにそれまでの経緯まで話し。。。
寛大なご主人さまは怒ることもなく、そんな私を受け入れ、そして可愛がってくださいました。

　『バイブを立てて、腰を下ろしなさい』

　ご主人さまに教わった初めての快感でした･･･。

主から　　この日は、前日の事もあり絶対に来ると思ってました。ほぼ同時刻にやってきた愛優は少し躊躇いながらもちゃんと報告してくれました。本能がそうさせたのかも＾＾

話を少し聞きましたが、チャットしてた相手が先にイッテしまうって珍しいなと思いながら何故か運命的な出会いを感じました。


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