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 『痛いのがお好き?!』

 そういえば、この放置サイトがめでたくもいつのまにやら(笑)1,000HITを迎えていました♪
その半分以上がご主人さまと私自身によるものであったとしてもやはり嬉しく、遊びに来てくださっているお客様方には感謝の気持ちでいっぱいです。
改めて、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。


 さて、今回は久々のご主人さまとのご調教の模様をお伝えします♪

 タイトルを見て、ご主人さまを含めて多くの方に誤解されそうなので初めにはっきりと、声を大にして(←強調している模様^^;)お伝えしておきますが、まゆは本気で痛いのはお好きじゃありません!
そこんとこよろしくです。(特にご主人さま ><;)

 ご主人さまが爽やかに珈琲を飲むなか、私はM字のぉ○んこ披露で調教のご挨拶です。
ご主人さまはいつもこんなに落ち着いて私を躾けてらっしゃったのかと・・・もっと鼻息荒く(笑)やってるもんだとばかり思っていたので笑ってしまいました。
鼻息が荒かったのは私だけのようです。(笑)

 笑いながらもご挨拶によってきっちりスイッチが入るのが私。
ご主人さまもすっかりお見通しです。
『もう少し濡れてるぞ』
『あぁ・・・それは、ご主人さまに見ていただけると思うと嬉しくて・・・』

 この状態で一体どこまで行ってしまうんでしょう?
このまま何もされず、ただ煽りを入れてくれさえすれば、きっと私のソコは際限なく濡れ続け硬い何かを咥えたがって打ち震えているに違いありません。

『素直な反応だな』とご主人さまはお喜び。
早速ローター使用の許可が下りました。
右乳首をローターで、左乳首を手で摘み、両方の乳首を勃たせるご指示です。
この日の私の乳首はいつも以上に感度良く、痺れるほどに立ち上がっていました。

『では、足をM字に大きく広げてみなさい』
『マ○コの濡れ具合を皆様にお見せしなさい』

 今回の調教はご主人さまのお考えのもと、お客様がいることを想定して行われていました。
そしてこの想定、私にとってはまさにツボです。

『あぁぁ・・・はぃ。
 皆様、今まゆは右手でぉま○こを指で開いてお見せしています・・・。
 お尻まで涎を垂らしたいやらしいぉま○こを、どうぞご覧ください・・・』
『厭らしい奴隷だね、自らマ○コを開いて見せたがるとは。
 そのままクリにローターを当てなさい』
『そっとだぞ』というご主人さまの言いつけを守っているにも関わらず、私は物欲しげに腰を振ってしまうのを止められません。
すると珍しく早々とご主人さまからイク許可が下りました。
『もうイかせてくださるのですか?!(なんてお優しいの~!TT)』
と思ったのもつかの間、『マ○コ以外でな』とのお言葉。
『っ!ご、ご主人さま、そっそれは・・・』と身を硬くする私。
ア○ル調教が大好きなご主人さまのことです、これは私の苦手とするお尻への開発が始まるのだ・・・そう思ったのです。

 でも、そうじゃありませんでした。
『マ○コとア○ルの中間につるっとしたところがあるだろ?そこにローターを当てなさい』
お尻じゃなかったことにほっとしつつ、あまり刺激を与えたことのないその場所にローターを当てました。
・・・なんと表現すればよいでしょうか。何だかじんわりといいのです。
ア○ルにもぉま○こにも響いてくる、どこで感じているのか判断がつかないような、でも全体的に気持ちいい、そんなかんじ。
私は服の上から乳首を擦られるのが好きなのですが、それに近い印象です。きらいじゃない。
ご主人さまはそこでならイってもいいと、そう仰ったのです。
じっとりとねっとりと時間をかけて攻められたなら、もしかしたらイケるかもしれません。むしろ、どんどん乱れていく可能性大だと思いました。
でもまだ開発途上の私の身体、そして施すのは未熟な私自身です。あまりにも時間がかかりすぎます・・・。ご主人さまが退屈しちゃう。
正直にお伝えすると、バイブ挿入のお許しが出ました♪(喜び勇んでローターを挿れてしまったのですが・・・)

 きゅんきゅんとローターを締めつけながら(←無意識です)ご主人さまに言われる前におっぱいを揉んでいました。
この日、私の乳首は痒みを感じるほどに敏感でした。すると、
『いいじゃない^^なら引っ張ってみろ』
これが、冒頭の『痛いのがお好き?!』プレイの始まりだったのです。

『引っ張ったままクリクリだ』『うぅ・・・はぃ』
『まだ堪えられるなら、もっと強く引っ張れ』『・・・っ、ぁ・・・!』
『もっと強く』『・・・><;ご主人さま、声が・・・でちゃいそう、です・・・』
『タオルでも咥えてなさい。そして限界まで引っ張ってみろ』
『痛いか?』

正直、痛かった・・・。
自分ではもちろんのこと、男性からも乳首を弄ばれることは多くあっても捻り上げられたことなどありませんでした。
でも・・・。
『痛いだけか?』そう、ご主人さまに問われました、見透かされたように・・・。
私は、乳首をピンピンにして感じるあまり、知らず・・・膣内(なか)のローターを押し出し吐き出していたのです。
それを聞いたご主人さまは『そうだろ、いつもよりマ○コが濡れてるぞ。苦痛で濡れるマ○コだな^^』とお喜び。
そしてさらにレベルを上げてきました。

『今度は爪を食い込ませろ』

こんな表現をすると、エロ度がぐんと下がってしまいますが(汗)、蚊に刺された時患部に爪を立てて十字などを描いてしまったことはありませんか?
あの時に感じた痒みからの解放感、その気持ちよさに近かったのです。乳首痒かったし・・・(笑)
しかし、もういいほど摘まみ上げられ引っ張り出された私の乳首は感覚が麻痺しているようでした。
突き立てた爪の力を少し緩めると、一瞬その痺れが心地よく感じられるのです。
もはや、声が声になりません。
ご主人さまからは『もっと強く』とさらなる痛み、そして『クリにローターを当てなさい』と私の一番弱い部分への攻撃が下ります。
『ご主人さま、ぃいたいですっ・・・』とやっとのことでお伝えしたのに、
『じゃあ、ローターをもっと強く当てなさい』とさらなる応酬。苦痛なのか快感なのか、もう何が何だか分からなくなっていました。
そこには、激しく腰を動かし、ご主人さまに懇願するまゆがいました。

『まゆの淫乱なぉま○こは・・・硬いものを咥えてっ、クリでイきたいですっ・・・
 ローターを挿入させてくださいっ・・・ご主人さまぁ』
『そうだな、硬くて太いのが好みだろ?入れていいぞ』
『あっありがとうございます・・・そのまま、指でクリいきしても、よろしいですかっ・・・?』
『やってみろ^^』『はぃ・・・!ありがとうございますっ』
『腰も振ってだ』『あああっ、どうぞ、このいやらしくイく姿・・・ご、ご堪能くださいっ』
『もっと足を開け、厭らしいぞ』『あぁぁぁ、はぃっ・・・クリ、止まりませんんっ』
『もっと擦れ。マ○コにはチ○ポが挿入中だと思え』『はぃっ・・・ご主人さまぁ!』
『もっと腰振れ』『あぁっあぁぁ・・・!ご主人さま、もう、もぅお許しをくださぃ・・・っ』
『いっちゃうぅ~~っ!!!』(←心の声)
なぜ心の声だったのかというと、ご主人さまのお許しを聞くが早いか、イク宣言をする余裕がないほどあっという間に達してしまったからです。

 数分後、ご主人さまにはイってしまった宣言(笑)をしました。すると
『では綿棒はあるかな?』
そう仰ったのです。思わず『まだ続くのですか?!××』と聞き返してしまいました。
それは『もう無理です』という意味ではなく、『もう少し休憩させてください』という意味で出た言葉であったのですが、お優しいご主人さまにはそうは受け取れなかったようで(当然か?^^;)翌日も朝から仕事の私を気遣ってこの日の調教はこれで終了となったのでした。
ごめんね、ご主人さま。そういう意味じゃなかったんだよぉ。;0;(・・・と言いつつ、しっかりイキ落ちしましたけど)

 綿棒は私のオナニーアイテムの一つです。
次のご調教ではこの綿棒が登場するのかもと思うとわくわくですが、あのご主人さまのことです、きっとフツーには使わせてはくれないんでしょう。
それを考えると、違う意味でドキドキします。。。TT

@まゆ×××

2014/04/05(土) 17:15 らぶ☆調教♪ permalink COM(0)
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