新人奴隷・愛優のための主・Yによる書き下ろし指導書
※ご注意※
本作には性的描写が含まれています。
18歳未満の方もしくは上記の表現が苦手な方は閲覧をご遠慮くださいますようお願い致します。
本作には性的描写が含まれています。
18歳未満の方もしくは上記の表現が苦手な方は閲覧をご遠慮くださいますようお願い致します。
会場を出ると、直ぐに迎えの車が2人の目の前で止まり、運転手が後部座席のドアを開け2人が乗り込むのを待っている。
2人が車に乗り込むと運転手は、ゆっくりと車を走らせた。
愛優は、今までの緊張と恐怖から解き放たれ、車に乗るとスヤスヤと眠ってしまった。
突然、「着いたぞ」と声を掛けられ目を覚ました。
どのくらい車に乗っていたのか全く分からない。何が何だかも分からないが、ただ分かっているのは今だに全裸だということだけであった。
言われるままに車を降りた。
そして、使用人と思われる人に屋敷の中の一室に連れて行かれた。
「指示があるまで此処に居なさい」
とだけ告げると、彼は部屋から出て行った。
程なくして、部屋のドアがノックされメイド服を着た使用人が入ってきた。
「新しい奴隷さんだね、ついていらっしゃい」
と言って、愛優を手招きしながら呼んでいる。
長い廊下を歩き、そして階段を降り二つ目の部屋に通された。
そこは風呂場の脱衣所だった。
衣服を脱ぐ必要のない愛優に対して、
「貴女は先に洗い場まで行っていなさい」
と告げ、そのメイドは自分の着ている服を脱ぎ始めた。
洗い場には通常では有り得ない品物が沢山置いてあり、壁には数台のTVモニタがあり、『浴室でもTVが観れるんだ』と愛優は思っていた。
また愛優も初めて目にする物も幾つか置いてあった。
暫くして服を脱ぎ終わったメイドが洗い場へ訪れた。
「ここに座りなさい」
と指を指している先のベッドの様な物の端には、足を大きく広げて固定するVの字になった板が取り付けてあった。
言われるままにベッドに腰を下ろした。
「ここに足を乗せなさい」
と更に言われたが、女性とはいえ自分の性器を見せるという行為には抵抗があった。
もじもじしている愛優に
「ご主人様がお見えになる前に、身嗜みを整えるだけですから早くしなさい」
と言われ、愛優も仕方なく足を乗せた。
足を固定すると、臍の辺りと乳房の上の辺りにある皮製のベルトで愛優の身体を固定し、続けて腕と頭を固定した。
そしてメイドが愛優の足元へ行き、愛優のま○こを開きながら
「貴女のま○こは凄く綺麗ね。それにまだ貴女、処女ね。綺麗だわぁ~~」
と愛優のま○こを見つめて呟いた。
微動も出来ない愛優に向かって
「今から貴女の下の毛を全部剃ります。これでもっと綺麗になるわよ、こんな風にね」
と言ったメイドは愛優に向かってツルツルになっている自分のま○こを見せた。
「綺麗でしょ。貴女も、もう直ぐツルツルの綺麗なま○こになりますよ」
と微笑しながら愛優に自分のま○こを見せている。
そして、愛優の陰毛に良く泡立った石鹸を塗り始めた。
丁寧に塗りながら、時折わざと愛優のクリに指が当たっていた。
それも、微かに触れる程度に当たっていたのだった。
「今から剃るから動かないでね」
と言い、愛優の毛を臍に近いほうから剃り始めた。
性器の周りを全て剃り終え、今はアナル周辺の毛を剃っている。
「ここは綺麗に一本の見落としもないくらいに丁寧に剃るからね。見えたら格好悪いというより、恥ずかしいでしょ?」
剃刀の刃がアナル周辺に触れているのが感覚として伝わってくる。
かなり手馴れた手つきで剃っているのが分かる。
「貴女お尻も綺麗ね」
と言って、アナルの中心にそっと指で触れてきた。
やがて、アナルの周りも全て剃り落とし、クリ周辺へと移った。
間違ってもクリに刃が当たらない様に、丁寧に剃っていく。
やがてま○このビラビラを引っ張って伸ばし、ビラビラの周辺も綺麗に剃り落とした。
「全部綺麗になったわよ。明日からは自分でするんですよ。でも剃り難い場所があるから、それは皆で剃り合いますからね」
と告げられた。
「これで身嗜みは整ったので、ご主人様をお呼び致します」
と言ってから、全てのモニタのスイッチを入れた。
1台のモニタには愛優の全身が真上から映っており、左右の側面、顔だけ、そして愛優の性器がアップで映し出されているモニタも有った。
「これ見てご覧なさい。貴女のま○こ、綺麗になったでしょ」
微笑しながら指差した先にある1台のモニタには、愛優のま○こが大写しで映し出されていた。
まるで子どものようなま○こ。
毛が一本も無い、そして綺麗なピンク色のま○こが映っている。
「ちょっと開いてみようかな?」
楽しそうにメイドが言いながら、愛優のま○こを指で左右に開いた。
「あれ?濡れてるじゃない、貴女のま○こ」
厭らしそうにメイドが言っている。
モニタにもテカテカと光っているま○こが映っている。
やがて、愛優を競り落とした主人が浴室に現れた。
「愛優の躾役は君かね?」
主人が先程から居るメイドに向かって質問している。
「ハイ、私すみれが担当致します」
とメイドが主人に答え、
「そうか、では宜しく頼んだぞ。今からのことを説明してあげなさい」
「分かりました。では説明致します」
と言って、説明を始めた。
「これから愛優さんの身体を、ご主人様に隅々まで検分していただきます」
「検分が終わり次第部屋に戻って、就寝前に行う事及び起床後直ちに行わなければならない事を説明します」
「今日はこの2点でよろしいでしょうか?」
とメイドが内容を話し終え、主人に同意を求めた。
「よかろう。では早速始めよう」
と主人が言い終わるとメイドが愛優に目隠しを着けた。
2人が車に乗り込むと運転手は、ゆっくりと車を走らせた。
愛優は、今までの緊張と恐怖から解き放たれ、車に乗るとスヤスヤと眠ってしまった。
突然、「着いたぞ」と声を掛けられ目を覚ました。
どのくらい車に乗っていたのか全く分からない。何が何だかも分からないが、ただ分かっているのは今だに全裸だということだけであった。
言われるままに車を降りた。
そして、使用人と思われる人に屋敷の中の一室に連れて行かれた。
「指示があるまで此処に居なさい」
とだけ告げると、彼は部屋から出て行った。
程なくして、部屋のドアがノックされメイド服を着た使用人が入ってきた。
「新しい奴隷さんだね、ついていらっしゃい」
と言って、愛優を手招きしながら呼んでいる。
長い廊下を歩き、そして階段を降り二つ目の部屋に通された。
そこは風呂場の脱衣所だった。
衣服を脱ぐ必要のない愛優に対して、
「貴女は先に洗い場まで行っていなさい」
と告げ、そのメイドは自分の着ている服を脱ぎ始めた。
洗い場には通常では有り得ない品物が沢山置いてあり、壁には数台のTVモニタがあり、『浴室でもTVが観れるんだ』と愛優は思っていた。
また愛優も初めて目にする物も幾つか置いてあった。
暫くして服を脱ぎ終わったメイドが洗い場へ訪れた。
「ここに座りなさい」
と指を指している先のベッドの様な物の端には、足を大きく広げて固定するVの字になった板が取り付けてあった。
言われるままにベッドに腰を下ろした。
「ここに足を乗せなさい」
と更に言われたが、女性とはいえ自分の性器を見せるという行為には抵抗があった。
もじもじしている愛優に
「ご主人様がお見えになる前に、身嗜みを整えるだけですから早くしなさい」
と言われ、愛優も仕方なく足を乗せた。
足を固定すると、臍の辺りと乳房の上の辺りにある皮製のベルトで愛優の身体を固定し、続けて腕と頭を固定した。
そしてメイドが愛優の足元へ行き、愛優のま○こを開きながら
「貴女のま○こは凄く綺麗ね。それにまだ貴女、処女ね。綺麗だわぁ~~」
と愛優のま○こを見つめて呟いた。
微動も出来ない愛優に向かって
「今から貴女の下の毛を全部剃ります。これでもっと綺麗になるわよ、こんな風にね」
と言ったメイドは愛優に向かってツルツルになっている自分のま○こを見せた。
「綺麗でしょ。貴女も、もう直ぐツルツルの綺麗なま○こになりますよ」
と微笑しながら愛優に自分のま○こを見せている。
そして、愛優の陰毛に良く泡立った石鹸を塗り始めた。
丁寧に塗りながら、時折わざと愛優のクリに指が当たっていた。
それも、微かに触れる程度に当たっていたのだった。
「今から剃るから動かないでね」
と言い、愛優の毛を臍に近いほうから剃り始めた。
性器の周りを全て剃り終え、今はアナル周辺の毛を剃っている。
「ここは綺麗に一本の見落としもないくらいに丁寧に剃るからね。見えたら格好悪いというより、恥ずかしいでしょ?」
剃刀の刃がアナル周辺に触れているのが感覚として伝わってくる。
かなり手馴れた手つきで剃っているのが分かる。
「貴女お尻も綺麗ね」
と言って、アナルの中心にそっと指で触れてきた。
やがて、アナルの周りも全て剃り落とし、クリ周辺へと移った。
間違ってもクリに刃が当たらない様に、丁寧に剃っていく。
やがてま○このビラビラを引っ張って伸ばし、ビラビラの周辺も綺麗に剃り落とした。
「全部綺麗になったわよ。明日からは自分でするんですよ。でも剃り難い場所があるから、それは皆で剃り合いますからね」
と告げられた。
「これで身嗜みは整ったので、ご主人様をお呼び致します」
と言ってから、全てのモニタのスイッチを入れた。
1台のモニタには愛優の全身が真上から映っており、左右の側面、顔だけ、そして愛優の性器がアップで映し出されているモニタも有った。
「これ見てご覧なさい。貴女のま○こ、綺麗になったでしょ」
微笑しながら指差した先にある1台のモニタには、愛優のま○こが大写しで映し出されていた。
まるで子どものようなま○こ。
毛が一本も無い、そして綺麗なピンク色のま○こが映っている。
「ちょっと開いてみようかな?」
楽しそうにメイドが言いながら、愛優のま○こを指で左右に開いた。
「あれ?濡れてるじゃない、貴女のま○こ」
厭らしそうにメイドが言っている。
モニタにもテカテカと光っているま○こが映っている。
やがて、愛優を競り落とした主人が浴室に現れた。
「愛優の躾役は君かね?」
主人が先程から居るメイドに向かって質問している。
「ハイ、私すみれが担当致します」
とメイドが主人に答え、
「そうか、では宜しく頼んだぞ。今からのことを説明してあげなさい」
「分かりました。では説明致します」
と言って、説明を始めた。
「これから愛優さんの身体を、ご主人様に隅々まで検分していただきます」
「検分が終わり次第部屋に戻って、就寝前に行う事及び起床後直ちに行わなければならない事を説明します」
「今日はこの2点でよろしいでしょうか?」
とメイドが内容を話し終え、主人に同意を求めた。
「よかろう。では早速始めよう」
と主人が言い終わるとメイドが愛優に目隠しを着けた。
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